今日Facebookで一年間の投稿として上がってきた写真は、
ラケット購入の記事でした( ・▽・)
一般社会人の公式戦にも出ていたんですが、
一時は燃え尽きで休止。
再スタートしたものの、一年ぐらいモヤモヤしていて……。
今のコーチ(実業団の現役選手)に出会って、
心機一転やり直そうと決心した時の写真です。
今見ると、太い。重くて走れなかったはずだわ。。
この後レッスンを受けていると、
ビックリするぐらいトラウマが出てきました。
コーチはゆとり世代の全肯定キャラなのに、
矢継ぎ早にアドバイスされると声が聞こえなくなったり、
フリーズして急に身体が硬直したり。。
(本人は伝えようと懸命なだけ……)
練習中、涙が溢れてきた事もありました。
以前、心理カウンセリングを受けた時
「問題が色々複雑にあるね」と言われてたんですが、
それが一気に出た一年でした。
それまでのコーチの暴言、間違った指導(複数の故障・フィジカルの可動域の制限)、
ペアとのコミュニケーショントラブル……。
ホント、問題が複雑に絡み合ってて、
我ながらよくこれだけ出てくるものだと思うほどでした。
状況によって出てくる違和感を見逃さず、
セルフカウンセリングや量子場調整によって解消。
やっと全盛期の感覚を取り戻した、今日この頃です。
今のコーチは全肯定キャラも安心出来るポイントですが、
色んな問題を解消して振り返ってみると、
数年前から私が目指していたプレイをしている人でした^^;
気付くの、遅っ
それは”脱力して、ラケットのしなりで打つ”というもの。
私は長年間違った指導を受けて、
力任せに打つ感覚が無意識に入っていたので習っても打てなかったんですが、
コーチのアドバイスによる気付きと量子場調整で解消する事が出来ました。
クライアントさんにも伝えている事ですが、
快・不快を解放し色んな感覚を取り戻すと、
これまで見えなかった事が見えるようになります。
そのテニス、
実は数年前に目指したものだったと、
気付いたのは最近でした。
出会うべくして、出会ったんですね~。
しみじみ……
パワーショットではなく自然にラケットを振っているだけなんですけど、
不思議な音が鳴って、
有り得ない速さでショットが走るんです。
試合、凄いの。。
脱力して全身が連動しているから打てるんですよね。
これこそが数年前に私が求めていた”故障しないテニス”でした。
コーチ曰く
「故障はコーチの責任」
「テニスは怪我をするような危険なスポーツじゃないんですよ」ですって。
少し感じられるようになった今だから、
腑に落ちて理解出来ます。
この出会いは私が心から求めていたテニスをするために、
フィジカルとメンタルの問題を解消ものだったんですね。
コーチは現役の選手なので、
いよいよ別れが近づいてきたようです。
(悲しすぎて、まだ本人には確認できていないの……)
スクールと契約している人なので、移籍は当然。
改めて残された時間を大切に過ごそうと思ったのでした。
このコーチはスクール専属なので
レッスンを受けるには入会が必要ですが、
もう一人、このスキルを教えている方がいます。
それが、数年前に目指していたプレイ。
その方は柳原敏正さんで、
”№1テニス上達道場”を主催されています。
これまでのプレイとは全く違う、
身体に負担をかけないテニスを教えてくれるんです。
私は数年前から
「この人の教えで今後のテニスが変わっていくんじゃないか」と、
思って楽しみにしています。
最近は長野県でジュニアのテニス教室も開催されているようです。
”プロのプレイから学ぶ脱力スイング”、
是非サイトを覗いてみて下さい(*^^)v
サイトは、こちら……
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